2023年6月企画展「夏のうつわ」

「作家紹介」

ハトハナ
工芸工業デザイン学科
テキスタイル専攻 卒業
インテリア関連の
テキスタイルデザイナーをしながら
作陶をしています
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インタビュー
1、なぜ陶芸作品を作り始めたのですか?
私は本業はテキスタイルデザイナーなのですが、パソコンでの作業が多く、実際に手を使って素材を触ってのものづくりをしたくなったからです。
陶芸は微妙な状況の変化により、意図とは違う思いがけない作品が
良くも悪くもですが、出来たりするので、そこも魅力です。
2、今回の作品の「特徴」や「作品への思い」を教えてください。
今回お送りしたのはオジサンの帽子付き花器です。
お花が無い時でも帽子をかぶせてオブジェとしていつも飾っていただけます。
お花を生けると頭からお花が咲いて、また違った可笑しさがでると思います。
私の作品は1点物で同じオジサンは2人いないので、お気に入りのオジサンを見つけて可愛がっていただけたら嬉しいです。
3、作品に文化的な影響を受けているものはありますか?
日本のものはもちろん、世界中の民芸品、folk artが好きで影響されています
素朴さ、あたたかさ、ユニークさ、可笑しさに惹かれます。
4、これからチャレンジしてみたいことは何ですか?
もう少しアート寄りな作品、大きな存在感あるオブジェ
大きいオジサンや大きい動物などを制作して展覧会を開いてみたいです。
「作品の風景」

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つちはしふみこ
2002年 茨城県笠間市にて築窯
しかし、入学早々に彫刻で食べていけるのは一握りだと分かり、たまたま授業で体験した陶芸に未来を感じることができました。
「使う事ができる作品を作って、更に手軽に売る事もできるのは最高だ」と。
手に取って下さった方が笑顔で楽しく日々を暮らしていけるよう、願いを込めて制作しております。




木登り堂
2012年 京都造形芸術大学大学院修士課程修了
京都を拠点に木版画家としての活動をする一方で、清水焼の窯元を有する陶器店で仕入販売に携わり陶器、ガラス器の扱いについて学ぶ
2018年 拠点を鹿児島に移し、動植物をモチーフとした絵画作品やカードデザイン制作、イラストレーターとしての活動を始める
2020年 ガラス器への絵付作品を中心に、透き通った暮らしを提案するオリジナルブランド「木登り堂」を立ち上げる
1、なぜ陶芸作品を作り始めたのですか?
京都の陶器店で販売に携わり、清水焼などの様々な器に触れるうちに、器への絵付けに興味を持ちました。そのなかでも、夏に仕入れるガラス食器を並べるときの、空間の透明感や季節の空気感が好きで、現在はガラス器への絵付作品をつくっています。
2、今回の作品の「特徴」や「作品への思い」を教えてください。
「あひるの散歩」シリーズはテケテケ歩く可愛いあひる達の列と、お花、蝶々を描いています。食器の絵柄は食卓の雰囲気を変えますので、楽しいテーブルになるものを心がけました。
このシリーズは木登り堂のデザインの中でも特に人気があり、子供から大人、男女、幅広い年齢層に愛されています。
3、作品に文化的な影響を受けているものはありますか?
動植物のモチーフの選び方、描き方は長年触れていた清水焼の陶器の影響があると思います。
4、これからチャレンジしてみたいことは何ですか?
現在はガラス食器の絵付のみに携わっていますが、形状のデザインにももっと踏み込んで、こだわっていきたいです。